娘のミュージカル & 今日は短大ラスト授業

毎日暑い日が続きますね。皆様、お元気でしょうか。
今日は娘が夏休みなので私の授業ラストの息抜きシャンパンにお付き合いししてもらいました。
普段はできない私の海外話。アジアとフランスの歴史やベトナム戦争、東西冷戦について親子の対話を...。
娘は小学校4年生。4年になっていきなり大人の話についてくるようになった気がします。
普段はお互い精一杯に好きなことをしていますが、8月に娘がミュージカルにでる予定です。
そこで、この機会にと娘を可愛がってくださった方々に連絡をしています。
そのおかげで昔の縁がいろいろ掘り起こされて、実は私が楽しんでいる気がします。
つくづく、発想の転換の大切さを痛感。
ところで、7月1日に「医者が増えると病気が増える」が出版になりました。
よろしくお願いします。
そして、今週末は週刊ポストのインタビュー。
周囲の反対意見は男性陣ばかり(男性なりの妄想が膨らむ雑誌なのかしら)。昔は医局で袋とじを楽しんでいたとか...。
女性のほうが寛大な意見ばかり(私の周囲の女性はかなり一般社会からはずれているかもしれませんが、実は飛ばし読みしているからなのか)。
まあいづれにせよ、私は私なので別にいいのですが、イメージというのはやはり大切なのかもしれないのですね。
本人は変わらないはずなのに...。